dynabook AZ をロシア製カスタムROMのV4に更新 [Android]
数日前にdynabookAZのカスタムROMのV4が公開されていたのですが、ダウンロードの速度が遅くて、しばらく導入が出来ていませんでしたが、ようやくダウンロードが完了したので早速導入してみました。
ちなみにダウンロードはこちらから。
出来れば、システムのパーテーションのみを書き換えたいところでしたが、どうも全体を差し替えないと動かないようなので、現状の環境はあきらめて、システム全体を更新しました。
で、何が変わったのかというと、ぱっと見でわかるのは、起動時のロゴがdynabookからTOSHIBAに変わったことくらい。
KernelもTegra向けに最適化されているとのことですが、そうそう体感できるほどの差があるわけでもなく、いくつか初期導入されているアプリが増えたくらいしかわかりません。
他に何かあるのかもしれませんが、劇的に変わったとかいうことはないと思います。
もしかしたら、AdHocなWi-FIのアクセスポイントにつながるようになるかもと期待して導入してみたものの、願いは叶わず、V3の頃と状況は変わらず、アクセ臼ポイント自体を見つけてくれません。
そんな感じなので、もしV4のカスタムROMの導入を考えている方は、特に更新するほどではないかもしれません。
特にFullで導入することが前提となっている事から、環境がある程度構築されている方であれば、そのまま使った方がよいかもしれません。
そもそもカスタムROMを入れる行為事態が遊びみたいなものですから、安定を求める方はそもそも純正を使う気はしますが...
でも、起き上がり問題が解消するのは、捨てがたいですね。
ちなみにダウンロードはこちらから。
出来れば、システムのパーテーションのみを書き換えたいところでしたが、どうも全体を差し替えないと動かないようなので、現状の環境はあきらめて、システム全体を更新しました。
で、何が変わったのかというと、ぱっと見でわかるのは、起動時のロゴがdynabookからTOSHIBAに変わったことくらい。
KernelもTegra向けに最適化されているとのことですが、そうそう体感できるほどの差があるわけでもなく、いくつか初期導入されているアプリが増えたくらいしかわかりません。
他に何かあるのかもしれませんが、劇的に変わったとかいうことはないと思います。
もしかしたら、AdHocなWi-FIのアクセスポイントにつながるようになるかもと期待して導入してみたものの、願いは叶わず、V3の頃と状況は変わらず、アクセ臼ポイント自体を見つけてくれません。
そんな感じなので、もしV4のカスタムROMの導入を考えている方は、特に更新するほどではないかもしれません。
特にFullで導入することが前提となっている事から、環境がある程度構築されている方であれば、そのまま使った方がよいかもしれません。
そもそもカスタムROMを入れる行為事態が遊びみたいなものですから、安定を求める方はそもそも純正を使う気はしますが...
でも、起き上がり問題が解消するのは、捨てがたいですね。
TOSHIBA dynabook AZ クラウドブック Android2.1搭載 10.1型ワイド PNAZ05MNA
- 出版社/メーカー: 東芝
- メディア: Personal Computers
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