dynabook AZ がやっぱり気になる

とりあえず、購入を踏みとどまっている東芝のdynabook azですが、やっぱり気になります。

あと一万くらい足すと、ネットブックが買えたりするのですが、あえてマニアックなものがほしいところ。

たしかにWindowsPCを買った方がつぶしはきくのですが、実際のところ、ウェブがみれて、SSHでサーバのメンテナンスができてバッテリーが持てば、それはそれで使い道があるのです。

なんとか、物欲を押さえる？ためにでデメリットについても検索してみました。

Android端末であり、WindowsPCでないこと。
→全く問題なし、むしろそれがよかったりする。

タッチパネルじゃない
→タッチパッドで何とかなるんだし、いいんじゃない？

思ったよりもっさりしてる？
→いやいや、Android端末としては、相当なスペックでしょう。

USBの通信カードが使えない
→自宅の無線LAN で使うので問題なし。そもそも持っていないし。

もうね、ここまでくると、基本的に欲しいオーラ出てるので、デメリットも何とも思わないわけですよ。
同じ値段のタブレットを買うならこちらを買います。

さらに、開発用のデバック端末としても使えるので、それも気になってます。
（PCでエミュレーションもできるのですが、これがめちゃくちゃ遅いので）

購入は時間の問題か？
むしろ、悩んでる間に売り切れてもらった方があきらめがつくかも？

とはいっても、そんなに売れるものではないような？（東芝さんごめんなさい）

私からしたら、かなり心をつかまれてますけど。

TOSHIBA dynabook AZ クラウドブック Android2.1搭載 10.1型ワイド PNAZ05MNA

• 出版社/メーカー: 東芝
• メディア: Personal Computers

タグ：Dynabook