iPhoneの画面回転設定を楽ちんに! [iPhone]
最近のスマートフォンは本体の向きを変えると、画面の向きも一緒に変わって便利ですが、ゴロゴロしながら使っているときには、勝手に向きが変わって欲しくないときも多々あります。
iPhoneは、OSのバージョンが4になってから画面回転のON/OFFが変更できるようになりました。
でも設定方法が、ボタンを2度押ししてマルチタスクの切替用のバーを表示した上で、設定用のアイコンを表示してそれをタップしなければいけません。
操作自体は我慢できるのですが、2度押しからの反応がよくないので、ちょっとイラッとします。
というわけで、SBSettingsのアドオンである Rotation Inhibitor を導入してみました。
右下の Rotation と書いてあるアイコンをタップすることで、回転のON/OFFを切り換えることができます。
これが、もっと早くやっておけばよかったと後悔するくらい快適です。
SBSettings自体がサクッと表示されるものなので、その上での設定変更も当然快適。
ちなみに、「殺」という、非常に気になるアイコンがありますが、これはmoyashiさんが公開している KillBG というアドオンで、バックグラウンドのアプリを一斉終了してくれます。
これも非常に便利。
実際のところメモリが足りなくなれば、OSが勝手にアプリを終了してくれるのですけどね。
ちなみに、この記事で紹介したアプリは脱獄が前提のため、AppStoreで探しても見つかりませんのであしからず。
iPhoneは、OSのバージョンが4になってから画面回転のON/OFFが変更できるようになりました。
でも設定方法が、ボタンを2度押ししてマルチタスクの切替用のバーを表示した上で、設定用のアイコンを表示してそれをタップしなければいけません。
操作自体は我慢できるのですが、2度押しからの反応がよくないので、ちょっとイラッとします。
というわけで、SBSettingsのアドオンである Rotation Inhibitor を導入してみました。
右下の Rotation と書いてあるアイコンをタップすることで、回転のON/OFFを切り換えることができます。
これが、もっと早くやっておけばよかったと後悔するくらい快適です。
SBSettings自体がサクッと表示されるものなので、その上での設定変更も当然快適。
ちなみに、「殺」という、非常に気になるアイコンがありますが、これはmoyashiさんが公開している KillBG というアドオンで、バックグラウンドのアプリを一斉終了してくれます。
これも非常に便利。
実際のところメモリが足りなくなれば、OSが勝手にアプリを終了してくれるのですけどね。
ちなみに、この記事で紹介したアプリは脱獄が前提のため、AppStoreで探しても見つかりませんのであしからず。
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